セキュリティーデバイス廃止?

HSBCではインターネットバンキングで資産を第三者に送金したり、登録している住所や電話番号を変更する際にセキュリティーデバイスを使う場面が多いですが、今後使えなくなるようです。


セキュリティーデバイスとは?

セキュリティーデバイスは下記の図のような形をしており、パスワードを入力することでワンタイムパスワードが発行される機械です。ネットワークで銀行とリンクすることなく独自のアルゴリズムにより自身のインターネットバンキングのみと連動する優れものです。

最近では日本の銀行でも普及しだしてきておりますが、HSBCではだいぶ昔から採用されておりました。セキュリティーデバイスはとても便利な機械ですが、充電式ではないのでどうしてもバッテリーが無くなるという潜在的な問題を抱えておりました。

セキュリティーデバイス廃止?

HSBCのホームページで下記の文章が掲載されておりました。

We no longer issue a physical Security Device to Personal Internet Banking customers (except for those with accessibility needs):
•   Effective 1 March 2020 for Personal Internet Banking customers with password setup.

•   Effective 1 April 2020 for all other Personal Internet Banking customers.

Customers may download HSBC HK Mobile Banking app and switch to Mobile Security Key for more convenient banking services. Learn more.

どうやら、現在発行しているセキュリティーデバイスはまだ利用できますが、そのデバイスの電池が切れてしまったらこれからモバイルセキュリティーキーに切り替えないといけないようです。

モバイルセキュリティーキーとは?

モバイルセキュリティーキーは、スマートフォンのAppストアやGoogeプレイで取得して利用できるインターネットバンキングサービスの一部のサービスです。従来のセキュリティーデバイスと同様にワンタイムパスワードを発行することができますが、携帯電話とワンタイムパスワードを分けて利用したい方にとってとても窮屈な事態となってしまいました。


ITに弱い方や英語が苦手な方は設定にもかなり苦戦してしまうかもしれません。また、ITの進化は凄まじい勢いで進んでおりますが我々も取り残されないように進化していかないといけないということを痛感させられました。ITに弱い方や英語が苦手な方の為に、これからHSBCスマートフォンアプリの使い方やモバイルセキュリティーの設定方法など掲載していきますので是非ご活用いただけましたら幸いです。

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