フレンズプロビデント ファンドスイッチング方法

個人運用を始めるにあたり、ファンドスイッチング方法はマスターしておく必要があります。今回はIFAにお任せではなく、自身でスイッチングする方法について掲載していきます。


ファンドスイッチングとは

フレンズプロビデントの積立投資では、好きなファンドをフレンズプロビデント社が保有する170種類以上のファンドの中から10種類まで選択して投資することができます。選択しているファンドを変更することを「ファンドスイッチング」と言います。ファンドスイッチングはいつでも好きな時に行うことができます。

ファンドスイッチングの必要性

しっかりと検討して投資先を選んだとしても世の中の動きは思い通りにはなりません。なので経済状況を見ながら投資先のファンドを変更するということも投資戦略のひとつとなってきます。

経済の状況が不安定で先が見えないときは、せっかくプラス運用できていたのに一気に投資先のファンド価格が下落してしまう、なんてこともあります。

世の中の経済の動きや、特殊な局面などにあわせてファンドスイッチングを上手に活用することにより、効果的な運用が可能になると私は考えております。

スイッチングの種類

フレンズプロビデントのスイッチングの種類は3種類あります。

今投資しているファンドをスイッチングする

月々の積み立て分はスイッチングせずに投資を継続して、今まで積み立てた分のみスイッチングすることができます。

今から積み立てる分のみスイッチングする

今まで積み立てた分はそのままにして、月々の積み立て分のみスイッチングすることができます。例えば、今までの分はリスクが低い債券や現金ファンドに入れてこれから積み立てる分はリスクを取って株式ファンドに投資するということが可能です。

今投資しているファンドと今から積み立てる分の両方をスイッチングする

今までの分もこれから積み立てる分も全てスイッチングされます。

スイッチングの手順

スイッチングはフレンズプロビデント(FPI)社のポータルサイトまたは書類で行うことができます。今回はポータルサイトでのスイッチング方法について掲載いたします。

ポータルサイトにログイン

ログイン方法についてご不明な場合は下記の記事をご覧ください。

メニューの"Switching & redirection"を選択

上記で説明した3つのスイッチングについてこちらで選ぶことができます。オレンジで囲んだボタンから進めばどのスイッチングも可能です。

画面をスクロールして"Proceed"を選択

今まで積み立てた分のファンドの中で排除するファンドを選ぶ

今投資しているファンドを全て変更したい場合は上段を選択してください。今投資しているファンドの一部を変更した場合は下段を選択してください。

全てを変更する場合はチェックを入れたらそのまま"Continue"で次のページに進んでください。一部を変更する場合は、変更したいファンドを選択して右側の枠に%を入れてください。

一部変更する場合はこのように選んで排除する比率を入力してください。

排除した分をどのファンドに割り当てるかを決める

“add Funds"を選択して加えたいファンドを探して"Add"で追加してください。複数追加したい場合はこの作業を繰り返して全て選び終えたら"Done"を選択してください。選ぶファンドに関しましては私はMoringstarのページを参考にしております。

続いて選んだファンドへの投資比率を決定してください。資金源は先ほど排除したファンドからの分配となります。下記の例ですと、L21(50%)とL39(100%)分をJ01とM82に50%ずつ分配することになります。投資比率を決定したら"Continue"をクリックしてください。

スイッチングの確認画面

決定内容に間違いがないか確認をして"Continue"をクリックしてください。

これから月々積み立てをしている分のスイッチングに移ります。まずは現状をご確認ください。その後"Continue"をクリックしてください。

投資比率の変更・現在のファンドの排除・追加

“Remove"=排除 "Add Funds"=新たにファンドを追加
投資先のファンドを決定したら投資比率を入力してください。
例えば月々1,000ドルの積立をしている場合で下記の比率にした場合、それぞれに月々200ドルずつ投資されることになります。完了したら"Continue"をクリックしてください。

月々の積み立て分の投資先ファンドの確認

確認をして問題がなければチェックをいれて"Submit"を選択するとお手続き終了となります。スイッチングは1週間ほどで完了します。(完了するまでの時間はムラがあります)

スイッチングの注意点

  1. 今まで積み立てたファンドと月々の積み立て分はそれぞれ違うファンドに投資することができますが両方の合計が10ファンドまでと制限があります。
  2. スイッチングをしてもすぐに適用されない為、FXトレードのように短いスパンでスイッチングすることができません。中長期での変更をオススメします。
  3. Morningstarのページはリアルタイムの情報ではなく数日前の情報なので参考までとして最新の経済情報を仕入れることをオススメします。
  4. スイッチングした先のファンドがフレンズプロビデント社のファンドリストから除外された場合、類似ファンド等に自動でスイッチングされることがあります。

いかがでしたでしょうか?自分の好きなファンドに投資できるようになると投資活動がもっと楽しくなりますね。将来のファンドの動きを予測して資産を雪だるま式に増やしていきましょう。

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