2021/1/14 フレンズプロビデントの運用結果

前回、バイデン政権ポートフォリオということで掲載いたしましたが、一時的に100%米ドルキャッシュファンドにスイッチングすることにしました。
2020/11/13~2021/1/14
ファンド名 | ファンド購入時のユニット単価 | 現在のユニット単価 | 運用利回り(%) |
---|---|---|---|
P69 BlackRock Sustainable Energy | 1.3472 | 1.4070 | 4.44 |
J95 JPMorgan Pacific Technology | 1.7140 | 2.1380 | 24.74 |
J96 Aberdeen Standard SICAV I Global Innovation Equity | 0.7830 | 0.8880 | 13.4 |
L21 Pictet Global Environmental Opportunities | 1.9967 | 2.1160 | 5.97 |
L39 Franklin Biotechnology Discovery | 1.6462 | 1.7630 | 7.09 |
途中でブラジルファンドと再生不可能エネルギーファンドを100%除外して別のファンドに追加しましたので利回りが落ちているように見えますが、額面的には約2ヶ月間で11.89%のプラス運用となりました。
長期積立投資信託であるため、どこかで下落局面が来たとしてもこのまま長く保有しておけば全く問題ないと思いますが、フレンズプロビデントは「スイッチング手数料無料」「買値と売値の差額なし」「ミラーファンド」という特性がありますので、利益があるうちに思い切って現金ファンドに移すことにしました。
ミラーファンドの特徴としましては、スイッチングスピードが早い、ダイレクトファンドと比べて利益が薄いという点がありますので長期保有ではダイレクトファンドに勝つことができません。(誰と戦っているんだ?笑)
長期運用の基本的な投資手法と異なりますが、可能な限り利益を残して大波を避けながら前に進みたいので私はこのタイミングで一時的に安全ファンドに逃がすことを決意しました。
今回運用を一時的にやめた理由
- 十分に利益を確保することができた
- 株式市場がだいぶ加熱してきている
- 機関投資家による攻撃を回避する
- 下落した後に安い価格でファンドを再購入したい
バイデン次期米大統領の政策としてクリーンエネルギーの強化がありますので、手放したくなかったのですが、マーケットが冷えるのを一時待とうかと思います。
現在の株高はバブルなのか?
賛否両論だと思いますがバブルははじけてみないとわかりませんので判断が難しいと思います。現在、大規模な金融緩和が行われておりますが、コロナ経済なので投資家はそんなにレバレッジを掛けた投資をしたがりませんし、IT神話や住宅神話などありませんので個人的にはバブルではないと思っております。
私が一番懸念しているのは根拠もなくコロナでそろそろ危ないと思っている人が大勢いる点と機関投資家などが動いたタイミングで一気に下落してしまうかもしれないという点です。機関投資家による攻撃の受け皿はいつも個人投資家と決まっておりますので、私は利益がある内に一旦逃げることにしました。
今後の投資予定
パターン1 大暴落した場合
下落の幅にもよりますが、大きな下落があったら、前のポートフォリオよりももっと強気で攻めます。
パターン2 フラッシュ・クラッシュが起こった場合
様子を見つつもとのポートフォリオに戻します。
パターン3 徐々に下落していく・・・
チャートをみつつ、底を予測して再開します。
パターン4 このまま上昇し続ける
これが一番痛いです。一人取り残されて指をくわえて下落の局面を待ちます。FXでもやっておきます。※FXネタが増えてきたらファンド投資はできていないんだなと察して下さい(笑)
いかがでしたでしょうか?この見極めが難しい局面であなたのIFAはどのような判断を下しているのでしょうか?個人運用されていない方も是非、興味を持って投資活動にご参加いただければと存じます。